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『A song for…』
これは三人称の方が向いてた作品だったかもー。
知香さんは、歌は本当に上手、と言う設定です。
低音でハスキー、八代亜紀さんのイメージですw演歌やんけw
見た目は美人じゃないけど、悪くもなく、背が高くスレンダー、『アーティスト』くくりの歌手ってイメージです。
でも、それを本人に語らせる訳にはいかないので、周りにお願いするのですが。
戸隠がこだわったシーンで表現できたのかなぁ?
そういうとこがね、一人称の致命傷かなと常日頃思う訳です。
一方さくらさんは『アイドル』に近い感じの歌手ってイメージ。
イメージは、松田聖子さん。
あら、今時のアイドルじゃないとこが、歳がバレるって???
まあともあれ、そんなことは、こんなとこで書いててはいかんな。
作中に書かねば。
後日加筆するかな???
実はボカロソングの『天樂』を聴いててイメージした作品です。
あまり『天樂』感は出ないようにしたけど、ご存知の方は思い出しながら読んでいただけたら嬉しい♪
あー、完結を急いだのは。
近況コメントにも書きましたが、麻生の誕生日に、何か残したかったんですぅ!
作品紹介欄に、年月日書いてるし?
そこにね。
だからちょっとシーンを端折りました。
もしかして、ヒロさんが、マジで嫌なやつになってませんか?
そんな筈じゃなかったんだけど。
やっぱり、あとでじっくり読み直そう……。
終
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