麻生の独り言〈～2017〉

麻生の場合（三つ同時進行って！）

失敗した。

今日現在（2017.6.5）、『lilac』と『和希の誕生日』と『あの海で待っている』を書いている……。
やばい、頭ん中、ぐちゃぐちゃになってきた。

いやさ。
Aを書いてたけど、Bを書き始め、どっちも煮詰まってしまい、Cにちょっかい出したら止まらなくなってしまって。

Ａ、『lilac』はまだまだ、裕子と真歩のイチャイチャ度が低いので、ちょーっと欲求不満になってるんですよねぇ。

Ｂ、『あの海で待っている』、最初の下書きは、相当いきました（！？）。
いやいや、初対面でそこまでしねえよ、そこまでしたら相手引くだろ、ってヤツｗｗｗ
『彼』は爽やか青年の筈なのに、おいおいレディースコミックかよくらいのｗｗｗ
自制（いや自主規制ｗ）で、彼女が彼のシャツを掴む、で止めました（笑）あ、しまった、このシーンまだ公開してなかった！

お題『海』もねえ、なかなか難しいお題でしたよ。
でもまあ、またもや王道、ロマンスで……いや、だから麻生はファンタジーを書きたいんですけど……駄目ね、もういいよ。
下書きはほぼ終わってます。
でも、今更ながら「海が舞台」ではなく、「海と言う名前」とかちょっとアレンジ効かせればよかったなと反省。

あー、いちゃいちゃしたい。

そして、C。
和希と愛由美のストーリーは、世に出すことはないだろうな、と思ってたものです。
だって、もう成立した二人だもん。
でも、私、意外とこの二人好きかも。
意外とソリが合わなそうな二人、でも、二人でいることで補完してるような、そんな関係。

でも最初は、【愛由美】と【和希】の章で終わらせるつもりで書いてました。

下書きなしで、いきなりエディタ開いて書いてます。

止まらなかった。
あー欲求不満。
あー和希、暴走して！！！

２ページで終わるはずが、あれよあれよと10ページ超。

うーん、頭ん中が……。
下書き書くのと、公開するのとでは、やはり何かが違います……。

『和希の誕生日』としてますが。
なんか和希って、本当は冬生まれのイメージです。
でも、『クリスマス～』でも『俺様～』でも出さなかったので、ああ、もういいや、です。
でもまだ具体的には日付は決まってない、でも「もうすぐ19です」って言ったから、真夏生まれなんだね！！！（いい加減）

まあ、読者の皆様、『和希の誕生日』は、ほどほどにお付き合いをm(_　_)m

終