『あなたともう一度恋をしよう』

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そこで教わった事を、今回生かしたつもりです。 「無駄な動きはない」とか、「楽しくやりましょ」ってとこです。 あ、三渓園のお茶会は、本当にやってます、よかったら皆さま行ってみてくださいね! でも確かチケットは前売りだったような……。 あ、でも中の喫茶で薄茶はいつでもいただけますよ♪ さて次は、『至宝の君』でも書くかのう。 また地下に潜りますねー。 いやー、我ながらびっくりだったよ! 前に「少し休むー」と言ってから、暫くは書こうと言う気にはならなかった。 やっとエンジンがかかったのが、11月第二週くらい。 で、一週間くらいで48,000文字くらい書きました。 「おお、ほぼ半分じゃん」 最後までの見通しもついてる、休みます宣言から1カ月やで? そろそろ投稿始めるか、と始めたのが悪かった。もうちょっと書いてからにすればよかった(T-T) 投稿するだけで、1時間くらいは時間をとられるんですよね、一回の文字数が文字数だったのもあるけど。 まあなんとなく第三週には全部書き終えて、最終週はBLに着手するべ、と思っていたら、まあ、書き終わらない。 「え……待てよ、間に合うのか、これ……?」 焦るオレ、ビビるオレ、BLは諦めたオレ! あ、プラチナ文庫は落選でしたね(T-T)やはり書き慣れていない感が出てたかな? ともあれ急ピッチで書くも、ほんと、ギリギリでしたわ。 なんかラストシーンが、もうちょっとイチャイチャしたかったが……うう。 でも、毎回ペコメくださった、えむ様♪ありがとうございます!!! 最後まで書いてからの投稿でなかったからこそ、えむ様のコメにお応えして、入れた台詞がいくつかあります。 そうやって流動的に書けるのは、携帯小説の醍醐味かなとは思います。 だから、うんうん、追い込まれて書いたのは、よかったかも……(ポジティブ!)。
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