食べるな危険、チョコレートラーメン

バレンタインにもらったのは、ただのチョコではなかった

赤羽道夫

コメディ 完結
16分 (9,090文字)

6 290

あらすじ

宇宙人、ルケルケ・7・トーと、ガニガニ・9・ボーテによるドタバタ劇。 宇宙人であることを隠して地球人を調査する彼らを、逆に調べようとする者がいた。 その名も木玉倉狂介(きたまくら きょうすけ)。自称

感想・レビュー 3

いやぁ! 今回も作者様の世界観を堪能させて頂きました! 以前、『宇宙から何しにやってきた?』をご拝読させて頂きましたが、 このシリーズに共通する特徴は… 全く先読みできない巧みなストーリー展開、 S
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読んでいたら、チョコ焼きそばを食べて胸やけを起こした記憶がよみがえりました(笑) さすがのマッドサイエンティストでも宇宙人には勝てませんでしたね。にしても、やっぱり宇宙人はとんでもない勘違いをしてく
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タイトルを拝見して、これはと期待してしまいました。 また、こちらの宇宙人の活躍が楽しめて嬉しいです。 宇宙人と今回はマッドサイエンティストの攻防戦(頭脳戦?)で笑わせられました。 しかし、木玉倉
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その他情報

公開日 2017/2/11