☆騎士団は面白くない
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騎士団の方では、舞踏会の警護について話し合われていた。 「第二王女の縁談……もうそんな動きが」 「周辺国がどんな風に話を詰めてくるかわかりませんけどね。こちらとしては、王女を売り込む良い機会です」 「魔術師団が諜報を担ってくれるのだろう?」 「だといいんですが」
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