第5話(鏡を見てから言いましょう)
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「タクミのギルドカードを登録したら、少しは話をしてやる」 「……まあいいでしょう、それでも譲歩ですしね」 「……ほら行くぞ、タクミ」 そこで僕はカイルに手を引かれてしまう。 先ほど喧嘩を売ってきた猫耳少年のメルが何かを叫んでいたが、こうして僕はギルドカードを作りに行ったのだった。
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