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その内下着の中でじゃあ物足りなくなってきて、俺はズボンごと下着を下ろした。
屹立した俺自身が姿を見せ、俺は右手でソレを包み込む。
そしてやんわりと上下させ、再び自身を高みに追い詰めた。
「っ…ん……はぁ…」
くちゃくちゃと、これまたいやらしい水音が俺の部屋に響き渡る。
自身だけじゃなく、胸の飾りにまで手を伸ばした俺は相当淫らな人間かもしれない。
胸の飾りを摘まむごとに、ピリッと静電気が走ったような甘い痺れが押し寄せる。
その甘い痺れに、俺の口から普段では絶対にあり得ないような淫らな吐息が漏れた。
「はぁ…っ……んぁ……」
今の俺に、その行為を止めることなど出来るわけがなかった。
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