プロローグ

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みなさんこんにちは、こんばんわ、私は谷龍矢と申します、私寝ていたはずが上空から急落下しております、まずこの状況を把握して落ち着きましょう… 「って!この状態で落ち着いてられるかー!」 渾身の叫び声も虚しく俺は急落下していく まずい…これは非常にまずい状況です このままではいけない… まずこの状況から考えられる俺の行方は… ……あっ、これ死ぬやつだ
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