第一星 レッド

3/6
2人が本棚に入れています
本棚に追加
/53ページ
少女「あ、あなたは。。」 『オレの名はレッド。いつか英雄になりたくて今はモンスターを倒すことで山で修行してたのさ!にしても君、こんな危ないとこで何してたんだ?』 ??「おいおい、いきなりそんな質問攻めすんなよ、レッディー」 レッド『ったく、いいじゃねえかブルトス』 彼の名はブルトス レッドの相棒であり、幼い頃からずっと剣の修行をしてきたいわば親友である! ブルトス「それで君は名前は?」 「あ、私はミセリ!なぜこんなとこにいたかって言うと」 「うおーい、ミセリ~!!」 レッド&ブルトス「!?!?」
/53ページ

最初のコメントを投稿しよう!