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「はあはあ、カラダが重いっすわ、バカ、心配しただろ、バカミセリ」
レッド「お、お前はグリボーか？」
グリボー「レッド？？それにブルトスか！久しぶりーっす^_^10年ぶりだな！この子はミセリ！オレの妹なんだ」
ブルトス「オメー、妹がいたのか？その妹をこんなソースター星2番目に危険なデススターマウンテンに連れてくるなんて何考えてんだ？」
グリボー「んなこと言ってもよ、行きたいっていうもんは連れてくるしかねえっしょ。それにずっとオレのそばから離れるなと言ったのにいきなり一人でどこでも行きやがって！」
ミセリ「てへへ、ごめん。危なかったところを赤髪のお兄ちゃんが助けてくれたんだ！ところでその剣は？」
レッド「フッ、この剣の名はレッドスラッシュ^ - ^光で全てを斬るオレの小さいころからの剣さ」
ミセリ「レッドスラッシュ？」
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