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「久しぶりだな、レッドb」
レッド「お前は誰だお?」
「おいおい、兄貴の名前も忘れちまったのかよ、レッド!ウスター星からはるばるやってきたのによ」
グリボー&ブルタス「兄貴だってええ??」
レッド「オレはソースター星の剣士だぜ!なんなんだよ、ウスター星とかいうふざけた名前は」
すると後ろから巨大な光の剣を持った軍団が現れた
「ほんとに何も覚えてねえのかよ、このクソ野郎」
ハアア、シュパッ、ホッドカッ
。。とてつもない早さでその男はレッドの手を切り、殴っていた。
レッド「こ、このオレが反応出来ないだとお」
「なら思い出させてやる、お前の出生の秘密をな!」
今語られるこの話が星の存在に関わるなんて誰が想像しただろう
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