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ピンキー「フン、ヤツは最強の女剣士であった我がママのティアベリーを殺し、星を捨てたとんでもないヤローだぞ!弟だろうがそんなの許せるものか」
セレナ「あれは絶対にレッドじゃない!私の幼なじみで優しかったレッドがそんなことするはずないや!きっととんでもないことがあったのよ!」
ピンキー「うるへー、黙ってろ」
パープリー「確かにヤツのしたことは許せぬ!よっしゃ、ソースター星をおとそう!」
ピンキー「マジか、パープリー!」
セレナ「ちょっ、ちょっと司令官、正気なの!」
パープリー「では各自戦闘準備をせよ!明日ウスター号でソースター星の侵略を開始する!」
剣士民族達「ふふふ、血が騒ぐぜ~」
セレナ「こ、この人達狂ってるわ」
ピンキー「。。。フッ、やってやるぜ」
パープリー「我が息子、ブルタスよ!ソースター星でお前だけは連れて帰る」
???「クックックッ、まさかここまで計画通りにいくとはな( ^ω^ )あとはレッドさえ消せれば計画は完了!ヤツの記憶は抜いてあるし問題はない!邪魔だったティアベリーも消せた!これでソード銀河はオレのものだ」
。。そしてソースター星でストーリーは加速する!
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