6人が本棚に入れています
本棚に追加
その話を聞いたいくとゆうは、安心していた。
恭介のせいで恋愛が出来なくなったと思ったみたい。
(はる？)といきなりお姉ちゃん達に呼ばれた。
(あっ！！いく？ゆうくん、紹介するね？あたしのお姉ちゃんの咲桜とお兄ちゃんの悟んであとは、パパとママだよ。お姉ちゃん達も紹介するね？あたしの高校の先輩のいくみといくの彼氏さんのゆうくんだよ。)とあたしは、言った。
するとママが(はるがお世話になってます)と言いいくも(こちらこそ)と言っていてお姉ちゃんに(いくみちゃんとゆうさん？も一緒に行動しませんか？)と言っていていくたちは、(是非)といいみんなで行動した。
それが嬉しかったれいは、はしゃいでいた。
(ねぇお兄ちゃん？今度お兄ちゃの彼女とお姉ちゃんの彼氏とあたしの彼氏、れいの彼氏で会うって言ってたでしょ？)と言うと(おう！それがどうかしたか？)と聞かれ(んーとね、いくとゆうくんも呼んでいい？)と言うとお兄ちゃんは、笑顔で頷いたためいくたちの所に行き誘ったら2人も喜んでくれた。
最初のコメントを投稿しよう！