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ディアブロ「今までの!恨みは!こんなもんじゃ!ねぇぞ!!俺は!やるからには!とことんやり返す!!」そう言って蹴り続け、セリフの最後に体重を乗せた踵でハメトリヌスの鼻を折った。
ハメトリヌス「てめぇ…ごほっ!俺に…こんなことした…ら…ガリウス様が…黙ってねぇぞ…」
ディアブロは話が入ってこなかった。なぜならマキシムスの「犯されたら犯し返せ」という言葉を反芻しているからだ。
ディアブロ「ぐ…マキシムス…いやだぜ…こんな奴……でも…」
ディアブロはハメトリヌスの尻を引きつけ腰布をとった。
ディアブロ「くそ!気持ち悪りぃ!気持ちわりぃ!これで!勝てんだろうな!マキシムス!!」
そしてディアブロはハメトリヌスを犯し始めた。
ハメトリヌス「ぐ!うお!気持ちいい!痛いけど!気持ちいい!!」
ディアブロ「うるせぇ!!黙れ!!殺すぞ!!」ディアブロは腰を動かし続ける。
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