第一章 都市の防衛

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2.宇宙人との生活① 「驚くだろって言われても、あらそう、としか言えないと思うけど。」 (そうだった。うちの 母は頭の構造が少しずれているんだった。) 「それより、しばらくでいいから、この子のこと家で置くことって出来る?」 母は考える時間もなく、          
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