プロローグ

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『小説を書いていたんだってさ。』 『え、誰が?』 『お前のベッドに前に居た人。』 『へえ、すごいね。』 『どうしてんだろうね、今。』 『賞なんてとってたりして!』 『ほんとだな、そうだといいなあ。』
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