第4章

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桐英「笑って泉!」 泉「うん!」 パシャッ! 桐英「どう?」 泉「うん!ありがとう」 卒業証書を持ちながら笑顔になる泉 その時 大きな声で呼ばれ振り向く! 「雨宮さ~~~ん!」 泉「先輩っ!」 ハロウィンの行事でクッキーを焼いてくれた先輩が 駆け寄って来てくれた………
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