ヘルプ

2/4
2人が本棚に入れています
本棚に追加
/50ページ
20XX年 春 東京 某有名レストラン オーナー「和田君!ちょっといいかな?」 和田「はい!なんでしょうか?」 オーナー「実は、姉妹店からヘルプが来てね、和田君、どうだい?」 和田「は、はぁ、ヘルプですか、」 オーナー「ここの給料より少し多く出るし、忙しい方が自分の為だろ?悪い話しじゃないし、そんなに長い期間じゃないから行ってみる価値はあるよ!」 和田「、、、分かりました!やってみます!」 オーナー「よし!それじゃ一週間後にここの住所の所に行って少しの間だけどやってみて!応援してる!」 和田「頑張ってみます!」 俺は和田、和田大雅 ここの料理長に就任してから日は浅いが、、、急にオーナーの姉妹店にヘルプと思うと、なんだか緊張する、、。しかし これも何かの縁だ! やってみるしかない!
/50ページ

最初のコメントを投稿しよう!