7/11
前へ
/14ページ
次へ
誰かに伝えたいことがあるのか、認められたいのか、、、 どれも違う。 絵を描くその姿からは、そんな理由なんてものは感じない。 描いた絵こそが自分の存在を認識できるものだったのかもしれない。
/14ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加