第2章

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これは乗れってことだよな ふぅ よっこいせっと 座ると同時にゆっくりとボートが動き出した どこに向かうんだろう… ゆっくりと揺れながら進むので 段々眠くなってきた まだまだ着きそうにない感じするし、と思い寝ることにした
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