第2章
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「お前、細くてチビのくせにこんな重いの着てたんだな。そりゃ、脱ぎたくなるわ」 優しい。 やっぱりいい奴。 …チビは余計だけど そんなこんなして城への道を進み、 首が痛くなるくらい見上げるでっかいお城に着きました はぁ、やっと着いた なんなんだ、この大きさ 俺のいた村全部あっても足りないくらいだと思う 中はきっと迷路だな
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