ランダムワープ
6/6
読書設定
目次
前へ
/
19ページ
次へ
「メイシン…私を信じてくれる?」 ロリノアの質問にメイシンは笑顔で応えるのであった。 『御主人様と共になら…例え火の中、穴の中!』 「だから穴はイイっちゅうの!」 ツッコミを入れながらも、自身の判断を後押ししてくれたメイシンに感謝し…ロリノアはランダムワープのボタンを押した。 「鬼が出るか蛇が出るか…未知なる世界に冒険よ!」 宇宙船hakobuneは勢い良く、ワープ空間へと突入するのであった!
/
19ページ
最初のコメントを投稿しよう!
0人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
3(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!