夢日記０２５

＊１日

＊１日

２０１７年元旦の夢。

寝台列車に乗っているが、途中、湖に停車。
ここから、キャンピング・トレーラーで湖畔の道を走るが…
幼い息子が、車内でウンチをしてしまう。
水で洗っていると、あふれてくる。
外を見ると、湖の中。
横倒しになった車の窓から脱出し…
木の板をたどって着いた先は、琵琶湖畔の、フェリー待合室のような場所。
元妻のパパに、ライム入りの飲み物をもらう。
息子を追いかけ街中へ。
ベンチに座る茶髪の女性。いつしかアフロの黒人になり、アメ車の後部で息子の髪型を変えてくれる。

＊第二部

仕事仲間と、東京出張からの帰り道。
乗っていたパネルのトラックが故障。
ディーラーの店員が、高速道路で先に行き、見失う。
ジャンクション手前で、迷ってしまう。
出るに出られなくなり、最後は徒歩。
一人で、下に高速道路が見える、郊外の山道へ。
そこで、ハイキングしているような出で立ちの、変な女性に出会う。
夕焼けの中、トンネルを抜けたりしながら着いて行くと、山のてっぺんのほったて小屋。
ホコリっぽいが、子供の秘密基地のようで、悪くない。
薄暗くなる頃、よく見れば、周りに家もある事に気付く。
「アナタは、ここに帰ってくる」と言われ…
『それも悪くないかな』と思う夢でした！