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そのギリギリネタは、
超が付くほどのギリギリネタであるという。
ギリギリネタというより、
ギリギリにギリギリなギリギリなネタという感じのようだが、
それはもうギリギリネタではないような気がする。
そう言っている間に、線の上をギリギリ歩いている誰かがいる。
話はそれで終わるようだが、
これのどこが超ギリギリネタなのだろう?
やはりというかなんというか、
ギリギリにギリギリなギリギリネタという、
超ギリギリでないネタであることは間違いないようだ。
なぜかこういうシリーズばかりでごめんね?
ギリギリでないギリギリだけどね…。
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