第一章 始まり

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出雲 side アクアと受付嬢が私の顔を見て固まった アクア「本当のようだね。」 受付「そうですね。こんなに綺麗な人初めて見ました。」 神いい仕事してくれた マジで感謝 そして私はフードを被った 出雲「信じてもらえましたか?」 アクア「ええ、金色と銀色のオッドアイは神特有のもの、偽ることはできません。」 神特有ってそういえばあいつもそうやったなあ アクア「あなたは神なのにどうしてこんなところに来たのですか?」 出雲「200年は森にいたんだけど森も暇になったから出てきた。」
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