第一章 始まり

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森の中 私は服を創造した 黒いフード付きもいいけど断然こっちの白いワンピが好きだ 風通しが良く心地いい 私はすぐ近くにあった綺麗な湖のほとりに座った 光が水面に反射してとても綺麗だ 私は大きく息を吸い込み歌い始める ♪明日はいつ来るの ♪いつも一人寂しい日々 ♪こんなにも退屈でいついいことがあるのか ♪それをいつも探している ♪幸せな明日を待っている ~~~~~ ガサ
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