第一章 始まり

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出雲 side 私は音のする方を振り返った そこには美青年がいた 青色の目と口、高い鼻、きりっとした目 まあ、私じゃなかったらほれてるだろう アーク「俺はアークと言います。あなたは?」 出雲「私は出雲、それでなんのよう。」 アーク「あなたの美しい歌声が聞こえここに来ました。」 出雲「そうなんですか、では私はこれで。」 アーク「待ってください、俺と結婚してください。」 こいつなに言ってんの バカでしょ笑笑
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