146人が本棚に入れています
本棚に追加
出雲 side
私は音のする方を振り返った
そこには美青年がいた
青色の目と口、高い鼻、きりっとした目
まあ、私じゃなかったらほれてるだろう
アーク「俺はアークと言います。あなたは?」
出雲「私は出雲、それでなんのよう。」
アーク「あなたの美しい歌声が聞こえここに来ました。」
出雲「そうなんですか、では私はこれで。」
アーク「待ってください、俺と結婚してください。」
こいつなに言ってんの
バカでしょ笑笑
最初のコメントを投稿しよう!