第一章 始まり
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マリモ side 私は訳が分からなかった いきなりいずちゃんに突き飛ばされたと思ったら いずちゃんが血だらけになってた いずちゃんの綺麗な顔も血だらけだった いつもいずちゃんにモデルになったらと私は言ってた でもいずちゃんはいや私じゃ無理だよっていって私の頭をなでありがとうっていってなでてくれた マリ「いやあああぁぁぁぁぁぁ」 出雲「よ・・か・・・た」 そして私に微笑んだ
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