第一章 始まり

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出雲 side 目を開けると白い空間にいた そしてブリッチをしている変な男も こいつにかかわったらいけないと本能がいった ?「無視しないでよぉ」 出雲「頭がおかしい人かと。」 ?「僕は神だよ。」 この人馬鹿なのかなあ 神「バカじゃないし反応が薄いよ・・、泣くよ。」 出雲「え、なんで私の考えていることがわかるの?」 神「神様だからだよ。」 そっかなんか納得できる変な人だけど私の考えていること読めるんだから 神「理解力があって頭いいんだね!(^^)!」 出雲「これでもアメリカのハーバード大学で10歳の時に教育課程を終了しましたし。」 神「へえぇ、まあ知ってるけどね(笑)」 こいつの羽ひきちぎってやろうか
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