君からの贈り物

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僕の想うほど 君は寂しくは無いのだろう 君の想うほど 僕は君を愛して無いのかも 恋に恋をしてる君を 僕が愛せると思うのかい? 僕が君に何をしたいのか 君は全く気付いてない そんな君と秋の空を見上げ 僕は君への恋心を放り投げた さよならの変わりに高い空の思い出を君へ
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