ΦωΦ

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 オーナーは暫し渋ったが、逃げられても困るので承諾してキャリーを受け取った。そして、子猫はオーナーのうちに連れ帰られ、慣れるまで育てられた。  そうして愛された猫は育ち、オーナーは家から離したくなくなったとか。  とっぴんぱらりのぷぅ。
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