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ごく普通のサラリーマンの働く人の可愛そうな、実話のお話です サラリーマンの宮本さんは、毎日を電車で会社に通勤してる普通のサラリーマンでした、宮本は会社の中でも正義感が強く白なら白、黒なら黒と言う性格をして部下にも信頼有る人ですが?ある日、毎日のように、電車に乗ろうと乗車したら、毎日なら混んでる電車だけど、夏休みのせいか?割りと混んでないから何とか座る事ができました!そもそも、宮本さんが乗る電車は会社までは、駅を4つ目の駅を降りて、徒歩?約3分の距離です 宮本さんは、今日は座る事が出来て、朝から暑い夏の日を浴びた、顔の汗を拭いゆっくりと休んでたら?駅を2つ過ぎた時に?乗車した、お婆さんが座るのに席を探してたので宮本さんは、お婆さんに後2つ駅で降りるから?大丈夫ですて言って、席を譲りましたが、普通に座れる人数なのに不思議に思った、宮本さんが見回すと、一人の大学生の人が席に、座り音楽をガンガンとヘッドホーンから?聞こえて、きました!宮本さんは余りにも?ウルサイから?肩を叩いて、少し音をさげて下さい皆さんが迷惑します 大学生は、音をさげる事もなく、知らない顔してました!
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