第2話
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○同・玄関 扉を開けて沙紀、呆然とする。 一面、雪景色である。 大和、追いかけてきて、 大和「電車、止まってるって」 沙紀「え?」 大和「もう少しいたら?」 沙紀「(ムスッとする)」 ○同・大和の部屋 携帯をいじっている沙紀。 テレビを見ている大和。 大和「(沙紀を気にして)雑誌よむ?」 沙紀「いらない」 大和「じゃあ、暇になったら読みな」 沙紀「うん」
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