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200Pノートに構想を纏めて、新しくプログラミング書籍(この時に2冊)を購入して取り組んだのである。
基本的には「サルゲー」が目的である。
サルゲー:誰かが止めてくれないと、サルのように
本能のままにプレイしてしまい、歯止めが効かなく
なるような、ハマり度の高いゲームの事。
前よりはゲーム製作よりの書籍だったので、テストプレイを含めておよそ四ヶ月は製作していた。
この時にサルのようにゲームを製作していた私を引き止めたのが何を隠そう「エブリスタ」だったのだ。
ゲームにハマり始めてから半年程経過した時に
エブリスタからこんなメールが届いたのである。
「近藤黎児さん、いつもご利用していただきありがとうございます。(中略)最近更新が見られないようですが、どうされましたか?」と丁寧な文面に続き…
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