はじめに

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「もしかして、他の小説投稿サイトで書いていませんか?」と疑ったような内容が書かれていたのである。 「もしかしたら、こちら(エブリスタ)に不手際やご不満でもおありではありませんか?」と下手に出たようなアンケートも送られて来たのである。 違いますからっ!ゲームで私的に遊んでいたからっ! ゲーム製作はエブリスタで出来ませんからっ! (勿論、畑違いなのは重々承知しております) と言う経緯があったので、今度ゲームを製作するなら…と思って書き始めたのが、今回の作品になる。 どちらかと言えばエッセイみたいなモンですが、先の見えないドキドキワクワク感は、ノンフィクションと考えて、敢えて小説に分類したのである。 ノンフィクションなので、プロットの「プ」の字を知らないような作品になりますので、ご容赦を。 知っている「プ」の字は、プレイの「プ」ですから。
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