はじめに

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その時に、私は「せっかく(最新の)パソコンを購入したのだから、プログラミングをやろう」と思った。 私は「愛知技術短期大学」(現・愛知工科大学)に通い、プログラミングの授業を受けている身分だ。 その当時(98年頃)に、前述のTech Winに現れた プログラミングの猛者が、私を導いてくれた。 大山カイロさんである。 現在もケータイゲームとして出来る「カイロソフト」 のメインプログラマーである。 私が最初にプレイしたのが「まんが~奥の細道~」 と言う、漫画家をモチーフにしたシミュレーション ゲームである(投稿用の為、無料で出来ました) 1970年に漫画家を目指して独り暮らししている若者 が、作品を描いてプロを目指す(と言うオープニングもなく、ただアパートにいるだけの状態から始まる) 作品を描くには、アルバイト等をして知識を貯める→ 得た知識を元に漫画を描いて、出版社に投稿する→ 出版社の評価が良ければ、読み切りをいくつか描いて正式に連載する事が決まる(ジャンプか?) ゲームの説明であって、本当の事ではないよ?
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