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相手「じゃあ、今回はピクシーではなく、ティンカーベルで話を進めますね」
私「お。お願いします」
(その後、いろいろ重たい話をされました。書くと、差別用語連発になりますので伏字とさせて頂きます。詳しく知りたい方は「ティンカーベルで、調べてください。イメージは分かると思います」)
相手「簡単に言うとティンカーベルが時間の総量装置です。各自にティンカーベルがついていて、それぞれの動いた時間と使用した時間の比較や管理をしています」
私「ど、どう使えばいいんでしょうか?」
相手「身体の何処かに意識を向けた瞬間に蓄積された時間が使用され、行っている間に時間が蓄えられます。基本的時間は2時間45分です」
私「ロンドンからネバーランド・・・・なんでもないです」
相手「?まあ、とりあえずやってみましょうか。私のピクシー、じゃないか。ティンカーベルを強制的に干渉させますので、今ここへ上った方法を、もう一度時間を意識して行ってみてください」
私「もう一度上るんですか。はあ」
私は余り意味がわからないまま。一旦下へ降りて、上を見上げた。
さて。上ろう。
瞬間。視界が上空に移動した。
今日はここで目覚ましのベルが鳴っていた・・・・。
続きはまた夢を見るのでその時に。
(ちなみにこの夢を見たのは2007年から2017年3月10日までのまとめであり、かなりまとめて話を書いておりますが、日々小説とか読まない私としてはとても辛い作業なので、皆様が読みやすいように簡単に短く続きを上げていきます。よろしくお願いします 「作者名、じるじゃ」)
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