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私「なんでこんな事できるんですか?」
相手「肉体構成物が違うからです」
私「えーと・・・・???」
相手「あー。簡単に言うと、厳密には違いますが、食べてる物が違うんですよこの惑星では」
私「ティンカーベルの魔法とか粉とかそんな感じですかね?」
相手「すみません。何を言ってるか理解できません」
私「すいません」
相手「良いですよ。意識読みますね」
私「???」
瞬間、目の前に白い靄がかかる。
相手「・・・・成る程。これはかなり問題のある文明ですね。虫が存在しているのに、役割も果たしていないまま増え続けている・・・か」
私「植物の受粉とか、虫も役立ったりしてまして・・・」
今日はここで目覚ましのベルが鳴っていた・・・・。
続きはまた夢を見るのでその時に。
(ちなみにこの夢を見たのは2007年から2017年3月10日までのまとめであり、かなりまとめて話を書いておりますが、日々小説とか読まない私としてはとても辛い作業なので、皆様が読みやすいように簡単に短く続きを上げていきます。よろしくお願いします 「作者名、じるじゃ」)
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