☆神秘のオッドアイ☆

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直「生き返るぅー」 燐「気持ちいー」 拓「風呂は命の洗濯ってよく言うがホントだよなぁー」 直「いや、拓さん既に死者じゃ…」 拓「魂だから。命ダイレクトだから!」 直「確かに…」 …室井さん…凄く筋肉質だなぁ。 大人だからかアレもデカかったし…。 いや、なっちゃんも細身ではあるけどアレのサイズは可愛くはないし…。 オレなんて貧相な身体だし…アレもそんなに大きくないし…。 拓「どうした?おねむか??」 直「まだご飯食べてないのに寝るのか?」 拓「お前はまだ食うのかよっ!!?」 直「お腹ペコペコですよ?」 拓「昼間あんなに食ったのに…ブラックホールかよ」 そういえばなっちゃんは昔からめちゃくちゃ怪獣の如く大量のご飯を食べてた気がする。 直「これから頑張ろうな?」 燐「ふぁっ!」 直「あ、そうだ…呪いのこと忘れてた」 温かいお湯に浸かってるのにゾクゾクして…不思議な感覚。 これからオレは呪いと向き合ってちゃんとやっていけるだろうか…? 沙「全員分の着替え置いといたからー!ちょっと大きいかもだけど」 拓「きゃー!えっち」 沙「黙れよ死者。死人に口なしだから」
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