慚愧
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「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい許してください、もう二度と姉さんのハー●¨ンダッツ勝手に食べたりしませんからお願いします一生のお願いですっていうかそのノート、何年も前に捨てた筈なのいぃ!なんで持ってるんだよぉ!人でなし!」 「OK、じゃあ次はリヒトが帝国の強い刺客を返り討ちにしながら姫を国に届けるシーンの朗読ね。ところで神鬼閃き流ってなんて読むの?」 「やあめえてええおおお!」
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