もう我慢できない

あとがき

【3PAGE　LOVE　STORYS】２作品目を投下させていただきました。

今月はもう書くつもりなかったんですが、今日突然アイデアが降って来たんですよね。

職場でトイレに行った時の事です。
私がトイレに入ろうとしたとき、一人のパートさんとすれ違いました。
その方は出て来られたところで、すれ違いざまに一言

「あー、しかぶるとこやった」

という台詞を残し、颯爽と去って行きました。

そんな時に「尿意」というワードが頭に浮かび、この話を思いつきました。

まさかこのワードで参加するとは！

前に思いついたネタはゲスだったので却下。
１作品目がゲスラブだったんで、今回はゲスは排除したかったんです。

排除、できてますかね？←自信ないｗｗ

愛は、あるはずです。
あなたの思う愛を探してみて下さいｗｗｗｗｗ

私が思うに、広崎が実はまだ平気で勝てるのにわざと負けてあげたところが……愛？

それと冒頭、島ノ江が自分は特に急ぐ仕事もないのに、広崎の残業を手伝ってやった所も……愛かな。

お互い実はずっと好きでいたのも愛が育ってたと思います！！

以上です。

次回は来月お会いできますように！！

2017・03・13　紗綾。