作家を語る・作家と語る。そして、作家への道

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実は、「本のフェス」の石田衣良先生のワークショップにも参加させて頂いたのですが、石田先生曰く。 「長編をあれもこれも書いて、完結できないよりも、短編を何個も完結させる方が、よっぽどか作家のトレーニングになる」 のだそうです。 通常の短編は原稿用紙30~40枚程度だとは思いますが。今回は「発想力」に関してのお遊びトレーニングみたいな感じで、皆さんと楽しみながら、成長出来たらな~って思っていたりします。 イベントとして立ち上げた方がいいのかもしれませんが、今回も、スニ神同様、イベントとして立ち上げることはせず、書いてくださった方のリンクを、この作品の「概要」に貼らせて頂きたいと思っております。 参加方法はタグに「手紙の展開」と書いてくだされば、快紗瑠が追いかけていきます。 もし、追い掛けきれていませんでしたら、「おい!こら!読みやがれ!」とおっしゃってくださったら、五体投地致します←みえねーだろ!! 他にも、今回のワークショップやトークショーにて。 「小説家」として、訓練になるような内容がいくつかありましたので、そういったものも、共有しつつ、皆でもっともっと書く事も、エブリスタ活動も、楽しくしていけたらなぁ~って思います。 と、いうわけで…… 次からが、快紗瑠自身の羞恥プレイ。 課題として提出した8作品です。
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