父へ

ーーあとがきーー

この度は今作品にポチりと指を伸ばしてくださり、本当に本当にありがとうございます！

快紗瑠様がこの話をあげる少し前、ぽぽあってぃさんの本フェスの話を読んでて、流れで快紗瑠さんの本フェスの話も読んでいて、良いなー楽しかっただろうなぁ

なーんて子供のように見守ってました。
どうやっても行けないフェスでしたからねー(*´-`)

でも何て事！
そこでお話しされた事いっぱい実践してくれるとおっしゃられてるじゃないですか！？しかもお二方とも！！
泣くくらいの勢いで

やります！！！

言っちゃった私（笑）

さて裏話？

八作品から一つのお題を選ぶ
との事で、八つもあるのか！？
とドキドキしてたのですが、これまたビックリ。
私の選んだこの題材がビビビーって来たのですビビビーって（笑）

いやなんかね、色々見てこれは

助けてあげなければ

って思ったのが第一印象でした。
そこからは早かったんです。

どうしたらお父さんは子供と仲直り出来るか。
どうしたら子供はお父さんの事を数ミリでも家族と思って許してあげられるのか。

そう考えたら、このお父さんはきっと純粋に強がってるだけなんじゃないかな？
もしかしたら誰よりも一番に家族の事考えてたんじゃないかな。

どうかな？
こんな弱いところ一切見せないお父さん、どうやって考える行動になるかな？

と思うと日記になった。

その逆に、子供はどうやったらお父さんの事をちゃんと見てくれるかな。
どうやったら数ミリでも感謝できるかな。

そう思ったら
必死に守ってた引き出しがあっても良いかもしれない。

で、こうなった。

これが重なって気付けば

ありがとう。

私好きです、ありがとうって言葉。
嘘では言えないじゃないですか？
あれ？言える？（笑）

こんな裏話♪

生きてる時に向き合えたら良いけど、親子なんて上手くいかないですもんね。
それもまた家族！

読んでくれて本当にありがとうございました！
これからも精進して頑張ります！

本当にありがとうございました(*´∇｀*)

あとがき長っ！！（笑）