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第19話 夢で以前から続きを見る異世界の話。
海の海底が浅いこと。地球のような虫は実在し無い事。空間の事。歴史の事。生物などいろんなことを知ることが出来るようになった。
後は、そこに行くために必要な素材と加工をして乗り物や必要な物資を作り上げれば、そこに肉体が行ける。その情報は光が教えてくれる。
私「ピクシー。何時もありがとう。私の声が聞こえているか分からないし、言葉を理解できるかもわからないけど、本当に助かるよ」
気付けば何時からか、そう無意識の間も自由に動けるようになった時も、不意に口にするようになっていた。
でも不思議だ。初めて作るであろう物ですら、何故ピクシーは光で示してくれるんだろう?
万物の出来事はもう既に何もかも解き明かされているのだろうか?
今日はここで目覚ましのベルが鳴っていた・・・・。
続きはまた夢を見るのでその時に。
(ちなみにこの夢を見たのは2007年から2017年3月10日までのまとめであり、かなりまとめて話を書いておりますが、日々小説とか読まない私としてはとても辛い作業なので、皆様が読みやすいように簡単に短く続きを上げていきます。よろしくお願いします 「作者名、じるじゃ」)
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