第23話 夢で以前から続きを見る異世界の話。

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私「???」 瞬間、ピクシーを通して感じた。 殺意。忘れかけていた感情。個々特有の意識。攻撃が来る・・・・! 離れないと! 肉体ごと移動していた。左腕が光っていた。と言うか。左腕が飛んでいる。光と身体が一緒に移動している??? 相手「へえ?それは本当に素晴らしいですね」 相手は光だけではあるけれど、当然のように追いついてくる。意識の声が尖ったトゲのように身体に刺さるように感じた。 ラク「・・ゴウ・・テイに・・サヨウ・・する各・・・・・加速度Ωは・・ゴウテイに作用するモーメント・・・Nに比例・・・・す・・・・る」 頭の中で声が微かに聞こえた気がした。 次の瞬間。目の前に私の身体をした光が数十対空間に存在していた。 ラク「この場から・・・・離脱してくだ・・さ・・・」 私「うわあっ!!!!」 そこは自宅の布団だった。地球の自分の部屋・・。 あれ・・・・?まだベルは鳴ってないだろ・・・・・・???? 何時もと違う目覚めだった。 (ここから夢に見れるようになるまでリアルで努力する日々が始まります) (ちなみにこの夢を見たのは2007年から2017年3月10日までのまとめであり、かなりまとめて話を書いておりますが、日々小説とか読まない私としてはとても辛い作業なので、皆様が読みやすいように簡単に短く続きを上げていきます。よろしくお願いします 「作者名、じるじゃ」)
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