あとがき

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こんにちは、御景紫苑です。 お話読んでくださり、ありがとうございます。 このお話は実は七年前に携帯にメモった数行のネタが元になっていたりします。七年後にようやく消化ですよ← 携帯にはこんなふうに何年も前から消化出来ずに溜まってるネタがいっぱい眠ってたり。笑 いやー、それにしても何というか、タイトルからもっとシリアス的な話を想像されそうですけど、こんな話ですみません。笑 お食事中の方にはもっとすみません…!笑 私、こういう下ネタだったり下品な話好きなんですよね←何の暴露 当時にメモってたネタの文章を見ると、もっと短い話にする予定だったんですがねー。 メモってたのもトイレから出てきた浅田先生と清水先生の会話文だけだったし。 というか当初メモってたネタは浅田先生の話のみで、清水先生はただの同僚というだけだったんですが、何故かその人の話まで増えてて。しかもオネエという追加設定まで!笑 オネエ大好きなので予期せぬところで書けて満足です。笑 一応、どちらの章から見ても楽しめるようにはしたつもりなんですが、どうですかね? こんな下品な話ですが、少しでも楽しんでいただけたら幸いです。 最後まで読んでくださって、ありがとうございました! 20170315水
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