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優
「映画みたいだ。」
優輝
「僕ここで住みたいです。」
ちらっと見て
「ダメですよね。」
と悲しそうな目をした。
俺
「叶わない。入れば、弟子だし。」
優
「信用なんでは。」
俺
「そうだっけ。一つ条件がある。俺の部屋にははいるな。」
ととぼけた。
二人は顔を合わせる
そして俺を見て
優・優輝
「分かりました。」
「ありがとうございます。」
とお礼された。
今度からは3人で暮らすことに
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