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確かにそうだろう。教育をするための地域づくりをした先駆者達が居るはずだ。
○夢の体験と私の現実世界を日本の政治で比較してみると、個人の存在に劣等感を抱いた。
地球は法律があるものの、（夢の世界で与えられていた法律と実際生きる現実との）生活では、現実では行えない事が多いからだ。法律で決まった条件が自己申告制を多様しないと効果の無い日本のように、頭を使い賢くならなければ手に入らない事が、夢では保障されていたからだ。
これは今すぐに対処できる問題の筈だ。その筈なんだが。世界と言う壁が日本の政治家を苦しめていた。それは私が大人だからわかることなのだが、非常に難しい問題だろう。壊して作りなおすのではない、単純な話ではないのだから。
○夢で得た情報を総合するために過ごした生活と集まった事で気付いた点はこの政治との関わりが見えなかった事だ。
（ちなみにこの夢を見たのは２００７年から２０１７年３月１０日までのまとめであり、かなりまとめて話を書いておりますが、日々小説とか読まない私としてはとても辛い作業なので、皆様が読みやすいように簡単に短く続きを上げていきます。よろしくお願いします 「作者名、じるじゃ」）
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