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夢の世界を見るまでは。
夢の世界ではその可能性を総て含めて疑問が出る。
政治とは何だろう。支配か平等か。均等を図る物は大切だろう。
だがそこに人が関わると夢のような事が現実に起こり得る。
実際現実でも、世界で見れば戦争も終わっていない。
安易に差別や思い込みで、人が暴力行為に移行しないと思いたいが、現実の多くの場合事前にそれに到る前に注意し手を打てるかどうかと言うだけで、問題は解決したとは言い難い。
そう感じさせるには十分な感情を体験した。
夢なのに。嫌、夢だからより痛感したのだろうか。
(ちなみにこの夢を見たのは2007年から2017年3月10日までのまとめであり、かなりまとめて話を書いておりますが、日々小説とか読まない私としてはとても辛い作業なので、皆様が読みやすいように簡単に短く続きを上げていきます。よろしくお願いします 「作者名、じるじゃ」)
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