第1章 氷雨での出会い

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友達はいないわけではない地元の 友達に相談したら心配されるのはもちろんだし、友達も巻き込まれて最悪の事態に。。というのは避けたいから。 というのが私の考えだ もちろん怖くて怖くて仕方がない。 毎日安心して眠れない。 もう限界に近い。一ヶ月近くもこんな状態が続くんだから。 この先あいつにどうされるかも分からないし、最悪のシナリオばかり頭がよぎる。
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